事例1:老朽化した借地権店舗 東京都練馬区事例事例1:老朽化した借地権店舗 東京都練馬区老朽化した収益物件の管理が負担となっていたご相談者さまから借地権付き店舗物件を弊社にて購入後、底地および隣接の借地権付き店舗も追加取得し、テナントの立退きを行い解体。建築設計プラン付きでマンションデベロッパーさまにご購入いただきました。
事例2:相続方針がまとまらない残置物マンション 東京都杉並区事例事例2:相続方針がまとまらない残置物マンション 東京都杉並区相続発生後、処分方針が決まらなかった区分マンションを、弊社にて遺産分割協議を取りまとめたうえで残置物ありの状態で購入、フルリノベーションを行い、入居希望のお客さまにご購入いただきました。
事例3:売りづらい一部借地権の店舗物件 東京都武蔵野市事例事例3:売りづらい一部借地権の店舗物件 東京都武蔵野市相続財産である所有権土地・所有権建物・借地権が設定された底地を弊社にて購入後、借地権付き建物も追加取得し、権利関係を整備したうえで、完全所有権の収益物件として、地元の法人さまにご購入いただきました。
事例4:早期の現金化が必要な狭小物件 東京都墨田区事例事例4:早期の現金化が必要な狭小物件 東京都墨田区狭小土地を弊社にて購入後、隣地との調整や地盤改良などの様々なハードルをクリアして、収益性が見込める間取り・賃料の木造アパートを設計・建築し、満室稼動の優良な投資用物件に仕上げました。
事例5:老朽化アパートと旗竿地 東京都世田谷区事例事例5:老朽化アパートと旗竿地 東京都世田谷区管理が行き届いていなかった老朽化アパート2棟と底地の旗竿地を弊社にて購入、登記や境界関係を整備しつつ立退き交渉を行い、隣地の物件も追加取得して、遵法性の高い整形地としてマンションデベロッパーさまにご購入いただきました。